スーちゃんの血尿 2 

2016年05月29日 15:27

楽しかった昨日。
「心地よい疲れ」は引き続き・・・で
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口をあけて、しまりなく寝るスーちゃん。

楽しかった
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あんなことや

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こんなこと

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ブログをさぼっている間に起きた
楽しい日々のことを書きたい衝動をぐっとこらえて

スー、血尿の後半です。

がんばれ、私っ。

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血尿から、1ヶ月がたちました。
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スーちゃん治って元気です!





で、終わりにしたい衝動をぐっとこらえて
がんばって思い出していきたいと思います。はい。
( ↑過ぎたことに執着しない性格ゆえか物忘れがはなはだしい )

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自分のためにまとめてみました。
なっ、7回も病院に行ったのかっ。

でもスーちゃんは保険に入ってるから大丈夫。
落ち着け自分。


入院時、血尿が始まってから12日が経過していました。
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膀胱内にはかなりの血液がたまってしまっていたそうで
点滴をし、カテーテルを挿入し
たまった血液を出すこと( 膀胱洗浄 )から治療が始まりました。

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赤い矢印部分がカテーテル。

カテーテルはもちろん、造影剤や
膀胱を空気で膨らませてのレントゲン、
あらゆる検査をおとなしくうけてくれた、と後に聞きました。

結果、麻酔は使わずにすんだそうです。

麻酔はケースバイケースで

● 暴れて危ない場合
● 初診でいきなり検査しなくてはならない場合
( ↑あらかじめ検査個所を絞る時間がないため
検査時間が長くなり、犬に負担をかけてしまう時 )

入院でじっくり事前診察の時間を持てたことも
良かったようです。

しかし
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点滴の後は痣となり、
外陰部は数回のカテーテルの挿入で
やや腫れ気味に。ぐったりした様子で帰ってきた
スーちゃんをみて、うるっと来てしまいました。

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日頃、態度のでかさで8.5キロという
小ささを感じさせないスーちゃんですが
退院直後は『 こんなに小さかったのか 』と
初めてスーちゃんのか細さを感じたものです。

よく頑張りました。

さて、治療の続き。

膀胱洗浄で古い血は出せたものの、
新しい血も若干出ていること、
膀胱内の粘膜が脆弱になっていることから
継続の治療が必要と判断され
入院は延長となり2泊3日となりました。

『 退院の日は、なるべく遅めにきてください。
その分、長く経過観察ができますので 』

と主治医に言われ、お迎えは夕方に。
先生方も必死。

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当初疑われていた
細菌感染はしていませんでした。

入院中、出血個所と、出血原因を探るべく
徹底的に治療&検査を試みてくださったようで

消去法で、出血個所は「膀胱」だろうというところまで
特定していただきました。

しかし、確定診断をすべく
膀胱に内視鏡を挿入してみると
内視鏡が膀胱に入らないという事態が起こったそうです。

なんでも、膀胱の位置が通常より
骨盤側にずれてしまっていて、湾曲しているため
内視鏡がひっかかって挿入できなかったのだとか。

そして、このことが原因で炎症をおこし
出血していた可能性もあるとのことでした。

膀胱がずれている・・・ってさぁ・・

予想の斜め上から降ってきた見解を
やや受け止めきれない感もありつつも
あそこまで徹底的にやっていただいたなら・・という
ある種の諦めもつく感じにもなってきていました。

処方された薬は近所の病院とほぼ同じでしたが、
処方量がまったく違いました。
また、血管強化の薬もあわせて処方されました。

結果、退院時には、目視では
ほとんど血尿が確認できないほど
症状が改善されていました。

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1週間後の検診で、カテーテル挿入などで
やや血尿が確認されたので薬は継続。

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さらに1週間後の検診で、薬はやめて経過観察。

スーの体への負担を考えて
カテーテル挿入などは行われませんでした。
( 回数を重ねると膀胱の粘膜を傷つける
可能性もあるため )

薬をやめて、血尿が再発しなければ
一過性のものとみなし一件落着。

繰り返すようであれば、膀胱の位置異常を
さらに掘り下げて調べ、
必要とあれば手術などつっこんだ
治療ステージにすすめるということで。

手術となれば大がかりです。

消去法で、膀胱の位置異常以外は
疑わし原因はすべてクリアしてくださったとのことなので
あとは症状と治療の必要性を天秤にかけて
ジョジョの通院とあわせて経過観察をしていきましょう、と
なりました。

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すっきり!
とはいかないけど、かなり色々とお聞きして
納得できましたので、しばし様子見をしたいなと思います。

「 確定診断・根治治療 」をモットーにしている
先生方も思いは同じようでしたが、
ひとまず、長く続いた血尿を止められただけでも
良かったです。

入院中。
とても大人しかったスーちゃん。
療養食はお口にあわず、普通のフードに変えていただいたら
バクバク食べてたというグルメなスーちゃん。

諦めと適応力で、ジョジョより
病院生活を落ち着いて過ごしてくれていたようではありました。
ガラスのハート ジョジョは入院中は
食事を一切口にしない。


しかし!

2泊3日の入院費用。
「 ニコニコ現金払い 」のみのかかりつけ医。
カードが使えればどれだけマイルになってることかっ!!
という不満はぐっと飲み込む。


退院当日は旦那さまがお迎えに行きました。

感動の再会の最中。
旦那さまは気づいてしまうのです。
現金が足りない、と。

覚悟はしてたけど予想を大きく上回った諭吉一族の旅立ち・・

旦那様の話をもとに想像してみます。

再会の喜びで、
1メートル級のジャンプで旦那様に必死に
飛びつき続けるスーちゃん。


『 あ、ごめんね。ちょっとお金おろしてくるから待っててね♪ 』

と再び病院に置き去りにして
立ち去る旦那さま。← 一転してスー呆然。

スーちゃんに
理解できるはずがない・・( ꒪꒫꒪ )



急いでお金を下ろしに行って帰ってくると
狂ったように鳴くわめくスーちゃんの声が
診療室にとどろきわたっていたそうです・・

そりゃそーだ。

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最後の最後で、
無駄に可愛そうな思いをさせてしまいましたが
スーちゃん、元気になりました。
元気が一番!

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