ジョジョ、靭帯断裂・・でも実は~前編~

2014年04月26日 23:12

先秋。
かろうじてNPAのファイナルには
参加させていただいたものの。

父が倒れ、
ジョジョスが大好きな CLCC や D-Tort には
1度も連れて行ってあげることが出来ませんでした。
20130626_1.jpg
< ジョジョ 先々シーズンのCLCCにて >

そして、
待ちに待った今シーズン。

今期も、
連れていってあげることが出来ません。

20140426_2.jpg
ジョジョ、前十字靭帯断裂。

今日。
びっこを引きながらも
4本足で歩く姿を" わずかに "
見せてくれるようになりました。

後ろ足がつく姿は
20140426_0.jpg
久しぶりです。

長かったな。
断裂から、ちょうど1ヶ月。

もう1ヶ月、まだ1ヶ月。
この先、まだまだ長い道のりです。
20140426_3.jpg
みんなで、頑張ろうね。

ジョジョ、治療の備忘録。
ご興味のない方は、また次回!

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ことの発端はこうでした。

< 3月26日 夜 怪我 >

場所は旦那さんが連れて行った、
いつものゴルフ場ラン。
20140426_1_1_2.jpg

綺麗に芝生が整備され、
平坦な場所を走るジョジョが
突然、悲鳴をあげます。

疲れが溜まっていたわけでもなく。
体が冷えていたわけでもなく。
凄まじく全速力で走っていたわけでもなく。

ジョジョが突然あげた悲鳴の意味が
旦那さんにはわからなかったそうです。


< 3月27日 最初の診察 >

一晩だっても3足歩行のままなので
ジョジョを連れ、かかりつけ医へ。

触診&レントゲンで、
『 靭帯が少し伸びていそうだ 』とのこと。

手術をするほどでもないし、
周囲の筋などが靭帯を支えるようになるので、
炎症を抑える薬で様子をみましょう、と。

整形医の説明は、
ざっとこんな感じでした。

-----------------------
3本足で歩く限り、
怪我した足には全く負担はかかってなく
むしろ治癒には良い。

下手に痛み止めを飲ませて足をつかせるよりは、
3本足のまま治すという選択もあり。

3.4日で足を付くようになるのでは。
-----------------------

わりと軽い診察に
胸を撫で下ろしたのでした。

痛み止めの薬は、
ジョジョは下痢をするため
飲ませ続けると痩せていきます。

よって、3日ほどで停止。

しかし、足をつく気配はなく。
20140426_4.jpg
立っている時もあげっぱなし。

獣医に再度確認します。

痛みどめを再開し、
処方した薬を飲みきるまで
様子をみましょう。とのこと。

ジョジョの怪我から4日ほど経過していました。

私たちは夫婦相談のうえ
以前、スーがお世話になった
「 外科の最後の砦 」と言われる病院に
セカンドオピニオンを求めに行くことに
したのであります。

かかりつけ医とも提携していて、
スーが別件で紹介状を出してもらっていた為、
この機会に2匹まとめて診てもらおうという算段です。
( スーは無問題でした )

< 4月5日 セカンドオピニオン >

怪我から10日がたっていました。

使わなくなると筋肉はドンドン落ちていきます。
この時点で、パッと見、細くなったかな・・という程度の
変化は感じていました。

診察で測定していただくと

右足 35cm
左足 34cm

左右差、計測誤差を加味しても
10日で約1cm。

それを聞いた時のどよよーんとした感情は
表現しがたいものがありました。

この先もっともっと細くなっていくんだろうな、
という思いを巡らせつつ。
20140426_5.jpg

飛び込みで行った病院は、
制度が変更し、完全予約制に。

が、しかし。

ジョジョの状態をみた病院側の判断で
緊急扱いで、たまたま空いていた
理事長に診ていただける運びになりました。

ついてました。

理事長は、ジョジョを外に連れ出し
ジョジョの様子を慎重に確認。
20140426_10.jpg

触診をしながら、独り言とも説明とも
つかぬ感じで話し続けます。

厄介だね。
完璧に切れてるよ。コンプリートな断裂だね。

コンプリートコンプリートと
呟きつつ診察は続くのですが、いや、ちょっと待ってください。
ちょ、ちょっと心の準備ができませんでした。

悪い結果は覚悟していたつもりでしたが
完璧な断裂。 あれ?あれれ?


そうか。
そうですか。
落ち着け自分。です。
20140426_15.jpg
ドキドキしすぎなジョジョ

足の短い犬種や小型犬などに比べ、
ウィペットの様な犬の靭帯断裂は
慎重にみていく必要があること。

骨が細いので、
骨を削る手術は避けたいとうこと。

他犬種に比べ筋肉量が多く、
もろもろ配慮すべき点があるということ。

靭帯断裂や犬種の特性について、
色々話してくださいながら、触診を継続。

レントゲンでもハッキリと断裂の様子が見てとれました。
20140426_11.jpg
靭帯が切れ、膝が前にずれてきてしまっている。

色々説明していただくも、
結局、私たちの胸に1番残った言葉はこれでした。

『 まだまだ人生(犬生)長いからな。
しっかり走れるように治してあげるからな。
この子達は走るからね!』

ジョジョの怪我から10日。
初めて、旦那さまと2人、
安堵の笑顔が浮かんだような気がします。

靭帯断裂くらいで大袈裟ですよね。
そうですよね。

でもね。
20140426_7.jpg
スーちゃん。自分には関係ないと判断した途端、このお寛ぎよう。

オモチャでも遊ばず。
ボール遊びをするわけでもなく。

ただ走ることだけが、
何より、コーシングが大好きなジョジョス。
20140426_1_1_1.jpg

この6月で
まだ6歳という若さです。

彼らにとって「走る」とは
走る以上の意味を持つことだと思うのです。

これまでのように走ることが出来なくなったら、
どんな喜びをジョジョに用意してあげられるだろう・・

そんな事を悶々と考える日々が続いていたので
その言葉に心底ホッとしたのでした。

20140426_16.jpg

もちろん、完治したわけではありませんが
『 目指すゴールが一緒 』ということは
とても大事なことです。

治療に限らずのことではありますが
余計な懸念を抱かず、
ゴールを目指すことに集中できるというものです。

この日は、
とりあえず、血液検査を行い、
1週間後、検査結果を待ってから
治療方針を決めることになったのであります。

20140426_8.jpg
赤外線で痛みを緩和。
私が腱鞘炎の時にやっていただいてたのと
同じ装置だったぞよ。


症状によっては
動いた方がいいこともあるらしいのですが
ジョジョの場合、トイレ散歩程度に留めるように、
との指示をうけ帰宅。

20140426_17.jpg
赤外線をうけた直後「わずかに足をつく」の図。やはり普段は痛い模様。

そして。
長い1週間を終え、翌週むかった病院で
私たちは予想外の診断を受けることとなったのです。

続く。

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